LEDと酸性雨

自宅の蛍光灯照明の大きい輪が1秒弱、点かなくなったことをきっかけに蛍光灯やLED照明のことをスマホで調べだした。
まぁ、きっかけはそれなのですが、LED照明が原因となって、知らぬ間に大きな影響が出ていることを取り上げてあるHPと出会った。

◆無有日記

流石に記事が多いのでまだほんの一部だけ読んだのですが、『LEDライトと、LEDライトによって変質した雨が、むき出しの土壌に染み込み、土壌を変質させ、脆くし、沈下を引き起こしている』という主張を持たれている方の記事のようでした。

電柱が傾いているか、とか、道路がひび割れているか、とか、あまり関心を払ったことがなかった分、これを知って衝撃を受けました。
穿って考えてしまうと、台風が強くなっているのではなく、木や電柱の支えが脆くなっているから倒れる倒木が増えるのだろうなぁ、とか、電柱の地下埋設を進めようとしているのにも、この辺を隠そうとしているのかな、とか、考えてしまいます。

土壌のことなので、(彼の主張による)LED汚染された雨水が地下へと浸透した影響だけが要因とは断定できないと思うのです。
なぜなら、地震もあるし、地下水の減少、酸性雨というのもあるからです。
もしかしたら農薬や除草剤、消毒薬を使い過ぎたことによって同様の結果が起こる可能性もあるかもしれないと考えるからです。
まぁ、考えてみることは、大切だよね。
全てが1対1の原因というわけではなく、複合問題なのかなぁと私は思う。

電力自由化にはなったのですが、送電部門は、引き続き、九州電力や東京電力などの地域電力会社(という言い方をするのかな?)が管理を行うそうなので、私たちができる対処方法としては、電柱の傾きがあったら、地域電力会社に連絡して、電柱の傾きを直してもらうようにお願いしていく、のが現逸的なところなのかなぁ、と思うのです。
個人的にLED照明を使わないようにするというのも、小さいことながら個人でできる取り組みでしょう。
例えば、冷蔵庫の内部照明がLED照明が使われていないものや、車のライトにLED照明が使われていないもの、を選ぶことは、選択の幅がかなり狭まるけれど、出来ないことはないのかもしれない。
ただし、それをする場合は現代の文明から離れていくことになるので、現代の社会で生活するには費用の問題でデメリットを被るのが前提になっているように感じられました。

一番いいのは、企業側にその事実に気づいてもらって、適切な対処を施したものが世に出回るようになるのが理想かなぁ、と思う。
私が思う理想は、多分、今の資本主義社会の現実から離れ過ぎているのだろう。
企業は、やっぱり利益追及で動いているのが現状だし、そのために人間の健康も喰い物にされている。

話を戻そう。
以前、TVで木材業者が神社などの大きな木を狙って、根元に穴を開けて農薬を入れ、枯れたところで神社に許可をもらって伐採をする、というような番組の内容を見たことがある。
ヤラセなのか、本当にあっていることなのか、それ以上調べなかった私には分からないことだけれども、それで木が弱っている可能性が1つありそうだと思った。
もう1つ思いついたのは、ポインセチアが日本に輸入されたことによって広がったファイトプラズマによる植物の被害ですね。

=====
ファイトプラズマの病害(wikipediaより一部抜粋)
また、特徴的な症状として、天狗巣病症状や、葉化などのダイナミックな形態異常が生じることも多い。このようなユニークな形態に園芸的価値が見いだされ、感染植物が栽培品種として珍重される例(アジサイポインセチアなど)も存在する[5]。これらの症状は、分泌するタンパク質が病原性因子として機能した結果、誘導されることが明らかとされている。
=====
ファイトプラズマの概要(wikipediaより一部抜粋)
現在では1,000種以上の植物に感染する病原体として知られる。ヨコバイウンカなど師管液を吸う昆虫によって媒介され、これら媒介昆虫の体内でも増殖する。
=====

ここ数年、花が枯れた時期でも緑色の状態の紫陽花が、やたら目について、感染してるやん、とツッコミを入れながら道を通ることが多くなった。
そういうコト、知ってると、眺める世界が他の人と大分変わってて、苦笑いしかできなくなる。
樹木医という職業の人も、とても少ないそうだから、この社会が進んでいく私が好まないタイムラインでは、植物自体にそのウィルス耐性を遺伝子に組み込んだ植物とかに植え替えられていくのだろうなぁ、と思う。

病変した植物を愛好する人たちがいる限り、この細菌は絶滅することはないし、健常なその他多くの植物たちも、ほぼエンドレスに感染していく状況にあるのだろう。

本当に、何が問題なのだろうか。
根本的には、無関心からくる人々の問題意識の無さと、知識不足なのかもしれないなぁ。
無関心になっているのは、自分に余裕がないからで、そういう風にさせるように社会的に仕組まれている制度に盲目的に従っている人たちが多いから、なのだろう。

うーん…やっぱりシープルの話にどうしても戻ってきてしまうなぁ…。

LED照明が遠因して山が崩れるというものもこのHPには載せてあったのですが、やはり複合原因が考えられるので、うーん…どうだろうなぁ、と思うのです。
複合原因のいくつかに、そもそも山が砂山であるということ、山の手入れや管理に携わる職業人口の減少、針葉樹というチョイス、などがあると思う。

そもそも山が砂山であるということについては、そもそもに山というのが、土砂が堆積したという性質のものだから、ということ。

山の手入れや管理に携わる職業人口の減少については、安い輸入木材に頼る消費者意識によってもたらされた結果なので、それが一つの原因で山が崩れるというのなら、手痛い自然からのしっぺ返し、ということができると思う。

針葉樹というチョイスについては、いわゆる高度成長期の日本の経済界が選択した結果なのですよね。
針葉樹は、根の張りが浅いので、山の保水能力に関しては、照葉樹に比べたら劣るのだそう。
でも、節が少なくて成長が早く、密に植えれるというブロイラーの品種の木を、わざわざ選んで植えて、山を木の養殖場にしてきた事実があるからですね。
お金(自分たちの利益)のために。(微苦笑)

地盤沈下は、どうなんだろう…。
水道水はお金がかかるからって、地下水を汲み上げて畑に水を撒いて、その野菜を中国に輸出している中国人業者がいるという話を聞いたことがある。
それをする理由は、日本の土地は、土地の所有者にその土地の地下水の使用権が与えられるから、なのだそう。
つまり、日本の土地を買えば、そこを蛇口のようにして地下水をいくら利用しても無料になるから、密かに水を巡ってのWW3が十年以上前から、もう起きているのだという話もある。

シンクホールのアメリカの場合の原因も、地下水を汲み上げて苺などの農作物に巻いていることで汲み上げ過ぎていて、降雨量とのバランスが崩れて地下水位が下がり、表層の土がガボっと落ち込んでいるのだそう。
ロシアでは、永久凍土が溶けているのだそうで、その影響でもシンクホールができているのだとか。
いやぁ…大きい国では規模が大きいので、びっくりしますよね。(笑)
ちなみに日本でもシンクホールは起きていて、福岡県の博多駅前で起きたのは、TVでも大きく報道されたのですよね。
埋め方も…素人の私が見ても、それで大丈夫なんかい、と心配になるような速さでの突貫工事だった。(苦笑)

さて、大きく話は戻って、彼の主張は、『それらは全て、LED照明と(酸性化を強める)LEDに汚染された雨水のせい。』とするようだった。
このHPを見る前までに調べた蛍光灯とLED照明の性質の違いで、蛍光灯は紫外線も含んでいること、LED照明は可視光の青色のブルーライトを多く含んでいることを知った。
ブルーライトよりも紫外線の方が、エネルギーの強さ的には強いってことに、今の地球では定義されている。
なので、照射することで直接の影響があると思われるのは、蛍光灯の方だと私は思った。
蛍光灯も水銀が使われているので、別の意味で体に悪いことは確かだけれど…。

で、酸性化を強めるLEDに汚染された雨水=酸性雨のことなのかなぁ、と思う。
個人的な感想として、この方は…方向がちょっと変だけれども、身近にある電柱の異常な傾きとか、そういうのに気づいて声を上げようと資料を集めたのだと思います。

酸性雨のこととか、私が学生の頃は教科書に環境問題として載っていたのですが、大人になってからは、とんと聞かなくなりましたね。
エコと地球温暖化の話、それに今はコロナ騒動で酸性雨はもう、日本のTV視聴者は、とっくの昔に飽きてしまったのかもしれませんね。


酸性雨かぁ…。
wikiによると狭義にはpH5.6以下の雨のことを指すらしい。
日本で観測される雨の平均的なpHは4.8程度であり、大気中の二酸化炭素だけが水に溶けたときのpHが5.6であることと比較すると酸性となっていることがわかる。
まぁ…この定義によると『以下』とあるので、その二酸化炭素が水に溶けたときの雨の状態でも酸性雨ってことになってしまうのですが、まぁ、言葉の綾でしょうか。(笑)
しかし、火山などの自然発生源から放出される硫黄酸化物を計算に入れると、自然の雨(酸性雨でない雨)は、pH5前後ではないか、という研究報告もある。
のだそうです。うーん…。

=====
酸性雨の原因(wikipediaより)

酸性雨は、化石燃料燃焼火山活動などにより生成される二酸化硫黄窒素酸化物により発生する[2][3]。これらが大気中で硫酸硝酸に変化したのち、雨などに溶解する[2]。また、アンモニアは大気中の水と反応し塩基性となるため、酸性の降雨により土壌に運ばれた後に硝酸塩へと変化することで広義の意味で酸性雨の一因とされる。

なお、日本における原因物質の発生源としては、産業活動に伴うものだけでなく火山活動も考えられている。また、東アジアから偏西風に乗ってかなり広域に拡散・移動してくるものもあり、特に日本海側では観測される。また、国立環境研究所の調査では日本で観測されるSOxのうち49%が中国起源のものとされ、続いて日本起源21%、火山13%とされている。

=====


ひと頃は化石燃料の使い過ぎ、という話が出たものの、たしか…途上国の発展を阻害する言い訳を押し付けないで的な…途上国側への配慮(?)から、あまり言われなくなったという感じで憶えている。
まぁ、配慮というよりは、黙れ的な感じで黙らせられたんじゃないかな、中国に…。(苦笑)
あの時代から十年以上経っているけれども、自動車社会は変わっていない。
ハイブリットカーは出ても、値段が段違いなので普及はどれくらい進むのだろうか。
いっそねぇ、水で走る自動車とか、早くフリーエネルギーの技術特許を解放してほしいのだけれども…。
まだ企業が拝金主義からは離れないから、実現は難しいのかも…。
経済崩壊が来たら、思い切った切り替えをするところも出てくるのかもしれないなぁ。
あー…ケムトレイルって、酸性雨の原因物質も実は撒かれていたりするのだろうか…。
むしろいっそケムトレイルでアルカリ性のものを撒いて土壌で中性に中和できるように調整が出来たりできるといいのになぁ。
天候調整も兼ねて…。

見出し画像は、wikipediaより。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント